ReveDのコンペティションホイールを購入。

今まで白、黒が発売されていて興味はあったんですが、どうも好みの色がなかったんです。
見た目は凄くかっこいいと思っていたので今回発売された新色のブロンズを購入してみました。

ちょうどいい感じのブロンズ色です👌

形状や材質にもこだわりが詰まった軽量&ハイトラクションなコンペティションホイールなんですが、触った感じはそこまで柔らかくない印象を受けました。

大型&薄型リムによりサスアームとの接触を回避している点もセッティング面から嬉しいですね。
走行してみた感想は「思ったより喰う」。

走る路面や好みにもよるとは思いますが、もう少し喰わないほうがタイプです。

押し出しが強すぎると挙動が不自然で握れないイメージです。

ちなみに合わせてコンペティションナットも前後用を購入してみました。

ReveD コンペティションホイール&ナット

YD-2に最強サーボ、フタバCT700を導入!!

ジャイロGYD550と最高の組み合わせと言われているサーボCT700を購入してみました。

ReveDのRS-STを4台購入できる金額ということもあり、購入には勇気がいります🤣

そして使ってみると初期設定やセッティング項目がかなり充実しています。
送信機からも設定変更ができるので非常に便利です。

ESCにしてもそうなんですが、これは1度使い始めたらもう戻れない!!

相当敏感な高性能サーボなのでハンチングなど拾いやすい印象を受けてますが、良い数値を見つければ大活躍してくそうです。

あとはYD-2に取付ける場合は、ラウンドリィのサーボホーンだとサーボの角にサーボホーンが少し接触してしまいます。
私の場合はアディクション製のサーボホーンで対応しました。

YD-2SXⅢにYD-2Zのギヤボックスを導入!

Zのギヤボックスに交換して少しは操作感も慣れてきたと感じています。
今まで反トルクに慣れ親しんできたけど、正トルクも悪くないと感じています。
モーターは1番高い位置に置いてるけど、これも微妙なところだ。
まずはジャイロとサーボをしっかりセッティングしてから他の所に着手するとします。



次回の走行に備えてYD-2のガタ取りを。

ラジコンパーツは摩耗もしますし、そこまで精度も高くないパーツもあるのでシム調整は必須の作業となります。
ドリラジもただでさえ横向いて吹っ飛んで行って負荷かかるわけだし、ぶつけたりもするので歪み出てくるでしょうね。
シム調整は0.1㎜単位でシム調整していくと丁度いい感じのところが見つかって楽しいですね。ただのオッサンの自己満ですがね・・・。
主にサスアームなどの足回り・ステアリング周りなどでよく行う作業になりますが、ベベルギヤやリングギヤなど調整にも使われます。
あまりにもガタがあると、マシンが安定しなかったり、上手く曲がってくれなかったりとかで思うように走ってくれないんですよね。かと言ってシムを入れすぎてきつすぎると動きが渋くなるので難しいところですね。
ということでそろそろYD-2のガタ取りを開始しますかね。

YD-2 シム調整

YD-2用に人気のフタバのジャイロ、GYD550を購入してみた。

最近、プロポも7PXRへとステップアップしたので、ジャイロも各種パラメーターをセッティングしてみたくなったので新規購入してみました。
購入したジャイロは最近のドリラジ界では高評価のフタバ製GYD550です。
今まではヨコモのV3を長年使ってきたので、久しぶりの新しいジャイロとなります。
今までのジャイロより少し高価なジャイロとなりますが、いろいろなセッティングができるし長く使えると思います。
今まではプロポで調整していたエンドポイントやサブトリムもジャイロ側で設定することになります。
サーボはヨコモのSP-03Dを使っているので、それとの相性も気になるところです。