明日は午前中は予定があるので夕方近くからラジコンに行く予定です。
セッテイングをいろいろ見直す作業となりそうです。
ご一緒する方はよろしくお願いします!明日は夜とかお客さん多いかもしれないね。
ちなみに新しい指定タイヤは以前から持ってましたが、前の指定タイヤより外径が少し小さいからいいよね。
フェンダーをあまり切りたくない派の私には好都合です。
今夜はちょいと叩き台としてセッテイングをイジっておいて明日に備えるとします。
今後も皆でガヤガヤ言いながら走れそうな予感がプンプンしてきますね。
投稿者: drift-rajikon-office
LAB ハイトラクションホイールを購入してみました。
今まで購入したことがなかったトラクションホイールをYd-2用に購入してみました。
こういった性能をメリットとしたホイールはヨコモやトップライン・D-LIKEなど各社から発売されていると思いますが、今回はLAB製の商品を選んでみました。メーカーによって柔軟性や特性も違ってくるので悩みますね。
まだ使ってはいませんが、リヤタイヤのみの装着で考えているので2本購入しました。
オフセットは6mmと8mmがあり、色も2種類(メタルゴールド・ブロンズメタル)がラインナップされています。
価格は2本で1480円と若干お高めかもしれませんが、軽量化も考えられているようで、同じTE37タイプのホイールであるSPICE製と比べても軽く作られています。
ホイールの裏リム部分も薄く削られていますので、キレ角アップにも貢献してくれそうな気がします。
カーペットなどのグリップが高めの路面だとリヤが粘りすぎるかもしれませんが、タイルやカラコン等のよく滑る路面だと効果を発揮してくれそうな予感がしています。
モーターのトルク感との相性もあるだろし、またセッテイングに忙しくなりそうです。
ちなみにLAB製のこのホイールは類似品のなかでも柔らかいほうだと思います。
サーキットで走って検証するのが楽しみです。
今日はダンパーメンテナンスをしています!
今日は前回サーキット走行した際の手がかりをヒントにアッパーアームを中心に見直しをしていました。
どうも最近フロントの動きに手応えがないと感じていたので、キャンバー変化量やロール量を変えてみました。
そのあたりのセッテイングは走る路面によっても特性が変わるので、いろんなコースに走りに行くと混在しやすくなってしまいますね。
どこかを変えると今まで感触がよかった何かが悪くなったりするので、ドリラジって難しいですね。
ドリラジ2駆ってリヤの性能をフルに引き出すにはフロントの強弱って非常に大切だと日々感じています。
さてダンパーのエア抜きなんですが、時間をかけてエア抜きをするのもありですが、エアリムーバーを使って行うのも気持ちいです。
ただし圧をかけすぎるとよくないみたいなので注意が必要です。
次回走りに行くのが楽しみです。
ヨコモ アルミ製 ロッドエンドアダプター、ロアアーム用とアッパーアーム用を購入してみた。
最近はちょっとした軽量化を行っています。
今回購入したパーツもフロントの軽量化に貢献するパーツとなっています。
メーカーの発表によれば交換するメリットは以下の通りとなっています。
・軽量化による運動性能の向上
・フロントのひっかかりの防止
価格も安くて走行に良い影響を与えてくれるパーツなので購入してみたのですが、取付けてみると結構かっこよくて気に入りました。
早速サーキットで走ってみたんですが、フロントの動きがスムーズな感じがしてよかったです。
サイズも2パターン用意されてますので、お好みで選択できます。
動画で軽くなった重さなども紹介してますのでよかったらご覧ください。
ヨコモのアルミ製フロント一体型バルクヘッドを購入した感想。
ヨコモから2020年3月末に発売されたばかりの新製品、Y2-302Dアルミ製一体型フロントバルクヘッドを購入しました。
YD-2用で価格は4200円となっています。
ドリラジ2駆はフロントのセッティングが重要になってきますが、このパーツはステアリングのレスポンスアップにもつながりよく走りそうです。
メーカー説明によれば従来品では左右のバルクヘッドを組み上げる際に、僅かな歪みやねじれが生じるケースがあったようですが、一体型にすることで精度を高めた製品となっているようです。
購入する前は単純に材料部分が多く必要となりますので、パーツの重さが結構重くなってしまうかと思っていたのですが、実際計測してみると重さの差は微差となりました。
軽量化の面もよく考えられているように感じました。
見た目は言うまでもなく、ブラックアルマイトにベベルエッジ処理で高級感ある仕上がりとなっています。